人気ボカロPで 和ぬか 作品の編曲や、シンガー いゔどっと への楽曲提供などを手がけた 100回嘔吐 が、KAMITSUBAKI STUDIOに所属するバーチャルシンガーの 花譜（カフ） をモデルにした歌声合成ソフト CeVIO AI の「可不」をフィーチャーした新曲 “最底辺の嫌がらせ feat.可不” のミュージックビデオを公開した。
イラストは モブノーマル 、映像は AI YOSHINAGA 、リリックデザインを Kentaro Sugiyama が担当している。
たとえば自分のことをとても嫌っている人がいて自分もその人のことを嫌いな時、たとえば生きることがもう嫌になってぜんぶを終わらせた時、その人が喜ぶのだとしたら 自分がこの世に居続けること＝その人への嫌がらせになるんじゃないかと気づいた歌 おちょくるように生き延びてやる歌
100回嘔吐：Twitter
