Sou や ウォルピスカーター らの作曲・編曲に携わる気鋭のシンガーソングライター『神谷志龍』が、4作目となる新曲 “borderline” のミュージックビデオを公開した。
動画を作成したのは、神谷志龍作品のMVを1作目から手がけている『水呑 朔』が担当。
人気のボカロP『Neru』がTwitterで「今、日本にある色んな音楽の中で神谷が作る曲が俺は一番好きだな」と発言し、今回の作品を紹介していることでも注目を集めている。
今、日本にある色んな音楽の中で神谷が作る曲が俺は一番好きだな borderline – 神谷志龍 MV https://t.co/xrcwhRHWPI @YouTubeより
— Neru (@neru_sleep) April 1, 2020
コメント欄では「沈んだ感じのメロディーだったり マイナスな表現が多い歌詞から サビにかけて一気に盛り上がる感じが最高に好き」「神谷さんの曲って毎回神谷さん感があるのに毎回雰囲気が違って好きです 好きです(強調)」「なんかもうすげぇわ。神谷さんの個性が爆発してるのかな、私が予想した音とか展開が全部外れてく。でも外れた方がしっくりくるし心地良い。 3分12秒が一瞬すぎた。好き。」といった声が寄せられている。
※歌詞はYouTubeの概要欄に記載あり
borderline – 神谷志龍 MV https://t.co/hdbLd5rQ1O
— 神谷志龍 (@kamiyashiryu) April 1, 2020
新曲を投稿しました。
映像は水呑さん @mnom034
歌唱、作詞作編曲、エンジニアリングは神谷志龍
でお送りしています。素敵な映像に感謝!
最後まで楽しんでいただけると幸いです
視聴用↓ pic.twitter.com/DOpR7aPVdn