【集団戦】戦略・立ち回り・Pスキルが試される！スマホの人気ゲームアプリ【2020年最新版】

知力、経験値、センスが問われる集団戦を楽しみたい。そんな方にオススメしたい知的なゲームをまとめました。

ずっとやっていると「判断力」「頭の回転」「伝達能力」「連携力」などの “生きる力” を養えるゲームです。

PUBG MOBILE

100人で生き残りをかけて戦う元祖バトルロイヤルFPS。FPSは色々並行してプレイしてるけど、結局コレが1番シンプルで奥が深く面白い。周りの友達も結局PUBGに戻って来ている。

プレイヤースキルが無くても戦略で勝つことができます。ソロでプレイしても良し、仲間とプレイしても良し。バトルロイヤル以外のキル数を競うモードもあって色んな楽しみ方がある。是非。

ハンターとサバイバーに分かれて鬼ごっこをするというシンプルながらも斬新なルール。サバイバーは4人で協力してエリア内に設置された暗号機を解読してエリア脱出を目指し、ハンターはそれを阻止しながらサバイバーを捕まえる。

常に変化する全体の状況を理解し、最適解を導き出しながら立ち回る事が求められる知的なゲーム。瞬時の判断が問われる心理戦も楽しめる。強くなる為にはスキルの使い方や王道の立ち回り、マップを覚える必要があるので慣れるまで少し時間がかかる。

残念な点は、本来ハンターから逃げるゲームなのにハンターを攻撃できるサバイバーが多すぎることだ。攻撃系サバイバーからイジメを喰らったりすることも多くあり、ハンターをやっていると異常にストレスがたまる。なのでハンター人口が少なくサバイバー過多になっている。でも最高に面白い。絶妙な世界観も素晴らしい。

４枚のスキルカードとキャラのスキルを組み合わせ、5つの陣地を取り合うゲーム。奥が深く、3分という短い時間でサクッと緊張感のある知的な戦いが楽しめる。

レベル差があると絶対に勝てない最悪のゲームバランスが残念。しかもカードを揃えるのも大変な上にカードレベルを上げるのにメチャクチャ苦労する。毎月3000円くらい課金して1年は立つけど、いまだにカード揃ってないし高いレベルにはなっていない。面白いのに友達に勧められない。

簡単には埋められないレベル差による暴力を受けてゲームを辞めた人は多いでしょう。運営はカードやキャラの調整をする前にカードのレベル格差やハメ技を無くしてカードも揃えやすくするべき。

FPSに建築要素が加わったユニークなゲームシステムが特徴で、かつてない戦略を立てることができます。英語圏で圧倒的な人気を誇り、たまに有名なミュージシャンがゲームの中でライブしたりしている。

スマホ勢、switch勢、PC勢が一緒になって戦うのだけど現状では操作性の関係でPC勢が強すぎる。けどスマホも十分に頑張れます。文句の付け所がなく、非常に中毒性が高いゲームです。

メインルールは敵チームより多くキルを取るアリーナ形式。死んでもすぐに生き返ってガンガンにキルできるルールは面白く、ストレス解消に持ってこいのFPS。もちろんバトルロイヤル形式もあります。

ただ、そのルールが原因で慎重な立ち回りをしないユーザーが多く、味方ゲーになりやすい傾向に。しかもチートばりに無双できる方法もある。無双プレイはやってる側からしたら気持ち良いけど、ゲームバランスとしては最悪。なので今後のアップデートに一番期待しているゲームでもある。

PC版PUBGをパクってイチ早くスマホゲーム化したことで圧倒的な登録数を獲得し、スマホFPS業界の天下を取ったゲーム。PUBGなどに比べてスコープを覗かないで射撃する腰打ちが強いので、初心者でも打ち勝つことが可能。

頭の悪い10代のユーザーが多い。その為、ゲームシステムは悪くないけどユーザーのレベルで全てが台無しになっているという残念な作品。クソガキがイキる場としては最高なんだろうなと思う。