ゲーム制作実況者ハイタカ、講談社から1000万を獲得|世界一面白いアクションRPGを目指す

面接に受かったインディーゲームクリエイターに対し、半年ごとに500万円、合計4回で最大2,000万円の開発支援金が支給される講談社の企画<ゲームクリエイターズラボ(GCL)>の第一期生として、注目を集めるゲーム制作実況者『Hytacka(ハイタカ)』の作品が選ばれた。

今後の具体的な目標として、数多くのメディアや業界団体がその年の優れたゲームを選抜する賞<GOTY(ゲームオブザイヤー)>の最多受賞「最多ゲームオブザイヤー」を目指すことを掲げ、新たなるスタートを切ったハイタカ氏。今後の制作状況も目が離せない。