パルプ・フィクションの脚本家、映画『この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説』に5つ星の評価を与え全米混乱

ハリウッドを代表する映画脚本家の1人で、代表作にパルプ・フィクションを持つ『ロジャー・アヴァリー』が、全米で公開されている映画『この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説』に5つ星の評価を与え話題を呼んでいる。

この評価は、映画のレビューを共有するサービス「Letterboxd」にて付けられたもので、ロジャーはTwitterで以下のコメントを残した。

「Easily one of the best experiences in a cinema I’ve ever had.(今まで映画館で経験したなかでも最高の体験やったで。」