ユリイ・カノン、新曲 “言の葉の綾 feat.可不” MV公開

明日で世界が終わるとするなら

「おどりゃんせ」「スーサイドパレヱド」「だれかの心臓になれたなら」など、ボカロ楽曲を軸にヒットを量産するプロデューサー ユリイ・カノン が、KAMITSUBAKI STUDIOに所属するバーチャルシンガーの 花譜(カフ) をモデルにした歌声合成ソフト CeVIO AI の「可不」をフィーチャーした新曲 “言の葉の綾 feat.可不” のミュージックビデオをYoutubeとニコニコ動画で公開した。

作品の投稿前にユリイ・カノン氏はTwitterで、「久しぶりに明るめな曲になってます。(歌詞はあまり明るくない) ※コメント抜粋」と呟いていた通り、軽快で明るい作品になっている。※歌詞はYoutubeの概要欄に記載あり

今年中にあとボカロ曲を2曲出すと宣言しているユリイ・カノン氏。次回は「なかなか捻くれた曲」、更にその次の楽曲は「やたらダークな曲」になるとのこと。楽しみすぎる。

■歌:可不

■曲:ユリイ・カノン
twitter⇒ https://twitter.com/yurryCanon

■絵:東の空まで会いにきて
twitter⇒https://twitter.com/higasizora_kai

■動画:Palf
twitter⇒https://twitter.com/PALF_MovieWorks

■ギター:エポック
twitter⇒ https://twitter.com/AO_tomato8

■ベース:とうかさ
twitter⇒https://twitter.com/toukasa_

■MIX&MASTERING:じゅんぺ
twitter⇒https://twitter.com/multibandcomp