【ポスト・クラシカル】Ólafur Arnalds のRework集 “some kind of peace – piano reworks” アルファ・ミストら超豪華メンツ参加

ポストクラシカル・シーンを牽引するアイスランド人ピアニストÓlafur Arnalds(オーラヴル・アルナルズ)のReworkアルバム “some kind of peace – piano reworks” が10月28日にリリースされた。

過去の名作が様々なアーティスト達によってカヴァーされた本アルバム。なんと言っても驚くべきはRework陣だ。以下から参加アーティストを確認して欲しい。

参加アーティストは、UKジャズシーンから Alfa Mist(アルファ・ミスト)、マルチインスストゥルメンタルのJFDR、アメリカのピアニストDustin O’Halloran、アイスランドのキーボーディストMagnús Jóhann、アイスランドの新星Eydís Evensen、オーストラリアのアンビエント・ピアニストSophie Hutchings、韓国の超人気ピアニストYiruma、ベースミュージックシーンの重鎮Machinedrumの別名義tstewart、Ninja Tuneなどからリリースを重ねるドイツの電子音楽家Lambert、ポーランドの歌手兼ピアニストのHania Raniなど、錚々たる顔ぶれが揃っている。