シネマティックで陶酔感ある Submotion Orchestra のニューシングルがリリース

ソウル、ジャズ、アンビエント、ベースミュージック、エレクトロニカ、など様々な音楽要素を用いた上品なトラックでコア音楽層から支持を得る Submotion Orchestra(サブモーションオーケストラ) がニューシングルとなる “BLEND” をリリースした。

ブレイクビートの影響を受けたリズム、繊細なピアノ、そして陶酔感のあるボーカルで構成されたシネマティックな本作。サブモーションオーケストラは6AMの中で「本作はエンディングも始まりであるというテーマを探求するトラックです。生々しく、親密で、永続的なトラックです。ぜひお楽しみください。」とコメントしている。