物語仕立ての<Dior 春夏クチュールコレクション2021>コロナ時代の新しいショーの形|日本語字幕あり

Dior(ディオール)は、約15分のショートムービーに仕立てた<Dior 春夏クチュールコレクション2021>を発表した。

15世紀に制作されたタロット・カードを参考に、映画「Gomorra」と「Reality」で<カンヌ国際映画祭グランプリ>の受賞経歴を持つイタリアの Matteo Garrone(マッテオ・ガローネ)が監督を務めた本コレクション。

1973年に発売されたイタロ・カルヴィーノの小説『宿命の交わる城 (The Castle of Crossed Destinies)』に感銘を受けたクリエイティブ・ディレクターの Maria Grazia Chiuri(マリア・グラツィア・キウリ) が「タロット・カード」をテーマに決めたそうだ。

コロナウィルスの影響でロックダウンや自粛が続き、ファッション業界では映像でのショーが当たり前になってきている中 Dior は「ランウェイ」を省き、映像を活かしたコンセプチュアルで斬新なショーを披露した。

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