島耕作が異世界に転生する『騎士団長 島耕作』の1巻が発売したから読んだ【マンガ感想】

『騎士団長 島耕作』とは

『騎士団長 島耕作』とは、『課長 島耕作』から始まり、部長、社長と出世していき、現在は会長にまで上り詰めた島耕作が、まさかの異世界へと転生する物語です。

目が覚めるとナゼか異世界に転生されていた島耕作。その世界で島耕作は「シマ」と呼ばれ、ファーストターフ王国の騎士として働いていたようだが、その世界での記憶はなく、同僚によく似た人物も出てくるが本人ではない様子だ。

そしてひょんなことから出会ったスライムから、ファーストターフ王国に危機が迫っていることを告げられ、王国を救うようにお願いされます。

しかし今のままでは課長時代の記憶しかなく、世界を救うには会長にまで上り詰めた島耕作が必要だと。そして会長の記憶を取り戻すには「島耕作レベル」を上げる必要があると説明されます。

仕方なく島耕作レベルを上げ、騎士団長を目指すことを決意した島耕作は…。といった感じでストーリーが展開していきます。

まさか!?
異世界転生のテンプレである4tトラックとの衝突フラグを華麗にへし折る島耕作

ジワるけど物語はイマイチ

1巻での物語は過去の『島耕作シリーズ』を異世界版としてなぞるような話が多く、原作を読んでいるユーザーからすると今の所あまり面白くありません。

設定もそこら辺の異世界モノより雑な気がします。狙って雑にしている様な感じですが、どうせなら作り混んで欲しかった。原作ファンとしては残念な感情が込み上げてきます。

しかしさすが島耕作。持ち前のシュールさでクスっと笑える場面がちょくちょく出てきます。

剣と魔法の世界でよく出てくる女戦士の装備に真っ当な疑問を抱く島耕作

物語は思わぬ展開へ進む!(多分)

イマイチな話が続き、このまま平行線で終わるのかと言うと違います。

1巻の終盤になると島耕作の同期である樫村によく似た「カシム」から、実は本物の樫村であると告げられます。

さらに樫村は「神から軽火器を出せるスキルをもらった」と言い出し、M16A2と思われるアサルトライフルを空中から出現させたところで1巻が終了。どうやら2巻に続くようだ。

2巻ではどうなってしまうのだろうか。期待したい。

神が選んだのは、軽火器でした


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