星野リゾートの館内音楽や教会内音楽を手がけたり、テクノシーンのトップアーティストであるリッチー・ホウティンの人気レーベル<Minus>から異例のアンビエント作品をリリースしたりと、国内外から高い評価を得るアンビエントメイカー/シンギングボール奏者/小説家の Kazuya Nagaya(長屋和哉)が、ドイツのテクノレーベル<SCI+TECH Records>からリミックスアルバムとなる「DREAM INTERPRETATION (THE REMIXES)」の配信リリースを開始した。
本作は2020年に<SCI+TECH Records>からリリースされたアンビエント作品「DREAM INTERPRETATION」のテクノリミックスアルバムとなっており、Dubfire、EVS、Vrill、Cassegrain、Steve Rachmad、Yotam Avni、Intercity-Express、Markus Suckut、Flugらシーンを牽引するプロデューサーらがリミックスしたテクノトラックが11曲収録されている。